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東京都台東区で活動する吹奏楽団、したやウィンドアンサンブル

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活動場所:東京都台東区下谷

楽団紹介INFO

したやウィンドアンサンブルとは

教育方針イメージ

1955年、台東区が設けた「台東区青少年吹奏楽団」が前身。
創立当時は区の社会教育課直接の運営であったが、
1967年、区の運営から団員による自主運営となり、
これを機に「下谷ウインド・アンサンブル」と改称。

1996年、第20回記念演奏会を機に、より親しみやすい表記として
現在の「したやウィンド・アンサンブル」へ改称。

サンプル映像 2011年5月15日 定期演奏会「秋のひとりごと」
サンプル映像 2011年12月4日 オータムコンサート「オリーブの首飾り

音楽監督 家田厚志先生のご紹介 Atsushi lYEDA Maestro

目標イメージ

 1955年2月神戸生まれ。大阪、追手門学院大学心理学科(音響心理学専攻)卒業という異色の経歴を持つ。音響心理学を加藤徹、打楽器を百瀬和紀、指揮を山岡重信、各氏に師事。その後渡欧。

 1980年より、二期会、ステファノ・オペラ劇場などの指揮者として活動を開始。1988年4月劇団四季において大きな話題を呼んだミュージカル「オペラ座の怪人」の日本初演を指揮、劇的な成功を収める。以来、新星日本交響楽団、東京シティフィルハーモニック、群馬交響楽団、ニューフィルハーモニー千葉、九州交響楽団、N響団友オーケストラ等を指揮して個性的な名演を数多く生み、常に話題を呼んできた。海外においても台湾の台北首都歌劇団、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団を指揮。また中国における戦後初の外国人常任指揮者として1994年から1996年まで上海放送交響楽団常任指揮者、引き続き2004年まで同団指揮者を務め、同団の実力・地位を飛躍的に向上させた。

 2000年から2007年まで東邦音楽大学特任教授。さらにラジオ大阪「家田厚志のタクトでバトル!」DJ、フジテレビ「トリビアの泉」、TVコマーシャル「セガミ薬局の霊芝エスモン」等でも活躍。大胆かつ繊細な音楽性と、クラシック音楽のイメージを覆す強烈に明るいキャラクターで人気を集めている。現在、フィルハーモニア東京指揮者。






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したやウィンドアンサンブル

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までお願いいたします。追ってご連絡させていただきます。

shitaya.wind.ensemble@gmail.com